花少年バディーズのコンセプト

花少年バディーズのコンセプトと言われている、「不良品種」「絶対的ハピネス」「リスナーとの日常の共有共感」

いったいそのようなコンセプトはどのような流れで彼らの中に浮かび上がってきたのだろうか?

そのような事を知る上でも、シングル「Bicycle」がリリースされる前に行われたインタビューがとても参考になる。

重要だと思われる部分を抜粋してみたい。

■「絶対的ハピネス」というコンセプトについて。

⇒自分のことをちゃんと「ハッピー」と言える人って意外と少ないと思う。だから、ちゃんとハッピーって僕らが言うことで、みんなで探せば見つかるかもしれないから。「ハッピー」とちゃんと言うことから目を逸らさないように、そして恥ずかしがらずに言い続ける必要がある。

■「不良品種」というコンセプトについて。

⇒「不良品種」というのは思春期の自分達に置き換えてます。その「不良品種」という気持ちのまま、何歳になってもライヴができるし、そこは全面に出している。それをメンバーがずっとブレずに続けているから、世界観も統一感が出ていて、しっかり表現できているのかなと思います。

■「リスナーとの日常の共有共感」というコンセプトについて。

⇒そういうところから幸福感を見出せるかなって思ってます。ハッピーといういうのは逃げ場ではない。自分で作り出したり、見つけ出さなければいけないもの。

■「ビリー」というバンド名で活動していて、どうして「花少年バディーズ」になったのか?

⇒バンドを続けるにうちに、「楽曲」とかバンドのカラーが色々と変わってきた。だったら仕切りなおそうと。ビリーというバンドは、どこか暗い感じのするバンドでもあった。だから次は明るいバンドをちゃんと始めようという感覚。ただ、伝えたいことは変わっていない。「音」も「歌詞」も、本当に伝えたいことというのは、バンドを始めた最初の頃からそんなに形になっていかないというのは、だんだんとわかってきたこと。そのようななかで、自分たちで伝えたいことを明確にしていったら、自然とこういう明るいものになっていった。カッコつけたりすることはビリーでもう十分にやってきた。花少年バディーズでは、日常で会話をしているようなことを出していきたいと思っている。